生体磁気「パワーマグネット®」療法とは
生体磁気「パワーマグネット®」療法とは、手にパワーマグネット®を持ち、血流、神経の流れに働きかけながら整体、カイロプラクティックを行う全く新しい療法です。
バキバキしなくても血流や神経に働きかけながら、簡単に短時間で歪みをとることができる磁気整体療法です。
当院が行っているパワーマグネット®療法とは
パワーマグネット®でインナーマッスルに働きかける
ゆがみや痛みの元は、手では届かないインナーマッスルにあります。
そして、ここは一般的なマッサージでは届きにくいため、磁気(パワーマグネット®)の力が効率よく発揮されます。
特許取得済みのパワーマグネット®だから、奥の奥まで歪みを取り除いていくことが出来ます。
パワーマグネット®の特徴
通常の磁石
通常の磁石は、同じ極だと反発してくっつきません。
パワーマグネット®
それに対してパワーマグネット®は、全ての面が吸着し反発しません。
全方向に磁力のでる磁石の常識を超えた次世代磁石です。
パワーマグネット®を足先の上下におくだけ10分後
※効果には個人差があります。
足先の血流が明らかに変わり、温度が高くなります。
置くだけで血流がよくなるこのマグネットで、整体を行うことで筋肉や内臓、身体の深部の血流にも働きかけながら施術を行います。
これで、全身の隅々まで血流を変え老廃物を除去できるということです。
つまり、体質までかわってくるのです。
医師の推薦状
推薦のことば
「解剖生理学と自然科学の法則をフルに活かした芸術的な施術」
野口基礎医療クリニック
院長 野口 勇人 医師
院長の鈴木祥裕先生によるパワーマグネット®療法を一言で表現させていただくとしたら、この言葉に尽きると私は思います。なぜなら、身体の各部位の形態や構造に関する学問である解剖学、生体のはたらきと仕組みを解明する学問である生理学、そして自然の法則性を明らかにする学問である自然科学について余すことなく研究かつ熟知され、それらの知識を点ではなく一筋の線上に一寸の狂いもなく乗せて適用することにより、その場で結果が出る施術を行っているという事実を目の当たりにしたからです。つまり、施術に関する理論と実践が、オーケストラの指揮者と演奏家の関係のように美しくマッチしているのです。
これは私が従事している免疫療法の世界でもそうですが、たとえ立派な理論を携えていても、その理論が目の前にいる患者さんに対して実践できるものでなければ意味がありません。換言するならば、いくら治療のための知識を持っていても、それを適用できる確かな技術がなければ、結果は出せないのです。
この視点で鈴木先生方の施術を見た時、その理論と実践の懸け橋となっているのがパワーマグネット®であるということに気付かされます。先生方は、自律神経や身体の中に滞ったどこにも流れない電気ないし磁気がより筋肉(筋膜)を深部から硬くしていき、その硬い筋肉に挟まれた神経が過剰な電気ないし磁気を抱え込んでいくという悪循環によって、苦痛は慢性化していくという結論を導き出しておられます。
この結論にたどり着くためには、ただ解剖生理学を知っているというだけでは不十分であり、まさに電気や磁気等に関する自然の法則性、つまり自然科学にも精通しているからこその功績でしょう。しかも、それを決して机上の空論にせず、施術に適用できるようにするためにパワーマグネット®を開発されたという事実を知り、畑は違えど同じ治療家として、大いなる感銘を受けました。 そして何よりも感銘を受けたのは、講演活動等の多忙な日々という言い訳のもと、セルフケアの域を超えてしまった私自身の凝りに凝ってしまった身体をその場で快方へと導いてくださった、院長の鈴木祥裕先生による芸術的な施術です。施術後のリバウンドもなければ、悪化もない事実を、この推薦文を書きながら体感している次第です。 最後に、パワーマグネット®療法とその実際を知るきっかけを作ってくださった院長先生の奥様であり、私の親友でもある鈴木麻美先生に心から感謝申し上げます。
野口基礎医療クリニック
院長 野口勇人